短期解約特例制度

有料老人ホームの入居時に一時金が必要ない施設もありますが、一定の額を一時金として支払うと、月々の入居費が安くなります。

一時金は、ほとんどの施設では入居時に20%を償却し、残りの額を一定の期間で徐々に償却することになっています。つまり一時金は入所した時に20%が消えてしまうものなのです。

しかし、『短期解約特例制度』を利用し、入居日から1~2か月の間に退出を申し出て、3か月以内に退出すれば、実費のみの清算で、一時金は還付してもらえます。

入所後に
「病気で急に入院することになった」
「他の入居者と打ち解けられない」
「サービス内容が入所前に思っていたのと違う」
等々、早期に退出せざるを得ない場合に備えて、知っておくべき制度だと思います。

《タウンニュース大和版、海老名・座間・綾瀬版2020.06.05》

はるかぜ相談室 栗城 博

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